ドラフト候補の立正大・伊藤裕季也内野手(日大三)、小郷裕哉外野手(ともに4年=関西)

DeNAが立正大・伊藤裕季也内野手を2位指名で交渉権を獲得した。強肩強打の内野手で即戦力候補。高田繁GMは「貴重な国産のパワーヒッター。1年目から勝負できる」と高く評価した。1位指名で、報徳学園・小園海斗内野手を外し、東洋大・上茶谷大河投手を外れで指名。「1位を外した場合のシミュレーションでは、すべてうまくいった」と、ドラフトを振り返った。

 プロ野球のドラフト会議が25日、東京都内で開かれた。郷土勢は、楽天から3人が指名され、大商大の太田光捕手(広陵高出、倉敷市出身)が2位、倉敷商高の引地秀一郎投手が3位、立正大の小郷裕哉外野手(関西高出)は7位だった。
 
 走攻守をアピール

 4年前の無念を晴らした。「スタートラインに何とか立つことができた」。楽天から7位指名され、立正大の小郷は安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 関西高では1年時から内野の主力で甲子園にも2度出場。高校通算28本塁打を放ち、プロの注目を集めた。しかしドラフト会議でその名は呼ばれなかった。「悔しかったが、野球ができなくなるわけではない」と気持ちを切り替え、立正大に進んだ。

 大学では外野手に転向し、3年春からレギュラーに定着。15季ぶりに1部復帰を果たした昨秋の東都大学リーグでは不動の1番打者として活躍し、ベストナインも初受賞。「プロの世界が夢から目標に変わった」。今秋は18季ぶりのリーグ制覇に貢献した。

 走攻守三拍子そろったプレーヤーは倉敷市出身。「郷土の大先輩・星野仙一さんが育てた楽天に縁を感じる。守備と走塁でアピールし、打撃でも結果を残して1軍を目指す」と目を輝かせた。

みんなの反応

  1. 高め弱さそう
    それこそメジャーの選手みたいに

    って素人が言ってみる

  2. みんなプロでも頑張れb

  3. ポジリティが高い

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